【斎藤みなみ】美少女スレンダー、初ハメ撮りのパイパン肢体に顔射降る。微乳娘が紡ぐ夢心地、素人の至福の時間を切り取れ。
本日初撮影の被写体は、高校を卒業したばかりの、みなみちゃん18歳。大人になりたい盛りの彼女だが、まだまだ幼さが残る可愛らしい女の子。インタビューでも10代の恋愛観やエッチな話を赤裸々に話してくれる。瑞々しい白い美肌とスレンダーな肢体が徐々に晒され、じっとりとした大人の愛撫に思わず吐息を漏らしてしまう。小ぶりだが感じやすい乳房、モザイク越しでも分かる綺麗なあそこ。男のテクニックに感じ、可愛い顔に必死さが浮かび始める。「んっやっ..ぁん！！..はぁ..はぁ..んーーーー！」密室に響くスケベ声と厭らしい水音。反り返る男根に照れ笑いを浮かべ、優しく奉仕をする18歳。四つん這いで男根をお口に運び、拙いながらもしっかりと咥え込む。ベッドの上で熱く舌を交わし、男の上に跨り男根を挿入する。秘部が擦れるたびにくちゅくちゅとエッチな音が響き、男の問いかけにも応えられないほどにセックス没頭する彼女。激しくなる巨根ピストンに声を荒げて感じてしまい、頬を紅潮させる。ソファーに手を突き、後ろからの進撃に脚をガクガクさせてしまい..
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