【華宮つばさ】月影に揺れる美尻, 素人お姉さんの巨乳が紡ぐ官能物語。淫靡な指先が探る肢体は、欲望をくすぶらせる。秘めた情事に身を委ね、あなたも堕落の甘美さを味わえ。
役員秘書をされていて、趣味はゴルフという高嶺の花を地で行くような、つばささん。3名の役員の方の雑務を、1人で取り仕切っていらっしゃるとのことで、大変お忙しいご様子。ところで、秘書と聞くと私のような人間は、どうしてもいやらしい想像をしてしまいます。雑務の中には、あっちのお世話もあるのではないかと…。つばささんは強く否定されますが、本当は役員の方々に、いやらしいご奉仕をしているのではないかと、私は今でも疑っております。そんなつばささん、彼氏がいるにも関わらずセフレもいて、性に奔放で興味津々な様子です。いざ撮影が始まると予想に反したウブな恥じらい…そして感度!耳も乳首も、もちろんアソコも全身性感帯!「鏡の前でされたい…」と語るつばささん。絶対役員とヤってるな…そう確信いたしました。
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