【姫川礼子】官能の奥深き四十路美熟女、スレンダーパイパンが巧みに揺らめく。美しき人妻たちとの秘め事に心震える。素晴らしき熟れ果てた美乳があなたを誘う、夢現の官能物語。
SNSでDMを送ってきた欲求不満で、成熟した色気の漂う女性とパコパコする作品。今回は結婚していて、息子がいて、ダンナとは仲がいいけどオスとメスとの間ではなく、10年位セックスレス状態。昔は週3～4回SEXヤッていたけどダンナさんは妻ではなく、『女』として見れなくなったんじゃないかとれいこさんは申してまして「寂しくなった、満たされたい、私は女だよ！！」と言うれいこさんと濃密なDキス、耳を舐めたがり、胸やアソコをさわると感じてさらに乳首をさわると「乳首弱いんですう～ん」と言うので乳首しっぺをすると「あ～ん気持ちぃ、こんな久しぶり」と興奮するれいこさんは自ら舌を出すほど淫らな姿に変わりマ○コをさわると敏感にカラダを動かし濡れ濡れマ○コに指を挿れると「あ～ダメ、イッちゃう、気持ちぃ～、デちゃう～」と真っ白な汁を出しベッチョベチョ。さらにオナニーしてもらうと「勢いがスゴイ、う～ん、ハアァ～～あ～イッちゃう～」と即昇天！！！今度はれいこさんが望んでいたクンニょすると「舌がすごい、気持ちぃ～イッチャウ、ダメダメ…」と興奮するれいこさんは男の乳首を舐めながら勃起したきれいなカチカチオチンチンや玉を愛おしく舐めると「ずっとしゃぶっていたい。挿れたら気持ちぃだろうな…」と懇願されたのでお望みの固いオチンチンを挿れると「気持ちぃ、あ～イクッ、ハァ～ハァ～、気持ちよすぎておかしくなっちゃう、カタイの奥、奥、突かれるの好き」と快楽に浸るれいこさんのおっぱいにザー汁発射したらやさしき熟女はおそうじフェラをしてくれました。食べることやキス、やさしさと固いチ○ポが大好きで2日に一回オナニーするれいこさんは10数年ぶりのSEXで果てていました。
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