【渚沢まゆ】星降る夜に綴られし、素人初撮りハメ撮り物語。スレンダーパイパン娘の魅力と顔射で繰り広げられる、夢幻の艶技…♡
本日初撮影の被写体は、アクセサリーショップで働く、まゆさん22歳。接客業をしている彼女は、はきはきとした喋り方で素敵な笑顔を魅せてくれる。そんな彼女の趣味や私生活をいろいろと探っていく。お酒を飲んだらエッチな気分になっちゃうみたいだが、彼氏じゃない人とは経験がないという真面目な性格。細い美脚がミニスカートから伸びていて、変態男に指示されるがままに見せた今日の下着はピンク色。恥ずかしそうに、もじもじしている彼女の股間部分はぷっくらと厭らしく膨らんでいる。乳頭がビンビンに勃起している敏感Dカップを刺激すると、気持ち良さそうな声が漏れ出してしまう。性感帯への刺激に表情が変わり「気持ちいい..」と感情を吐露するまゆさん。愛撫が激しくなると「ダメッ！！逝っちゃうッッ！！」綺麗な顔を歪めて絶頂を迎えてしまう。攻守交替、ニコニコしながら勃起ち○ぽを弄る彼女。奉仕の経験があまりないらしく、興味深く男根を観察している。恥ずかしさが残る様子だが舌先で肉棒を刺激し、拙い所作ながら丁寧に咥えてくれる。男「変な味しない？」女「美味しいですッww」ずっと明るい彼女だが、膣内に巨根が挿入されると思わず声を荒げ、淫らな姿をカメラに晒してしまう。感度が上がっていくと羞恥心も薄れてきたのか「もっとして..奥好きッ！！」厭らしい言葉を発する彼女。身体をびくびく震わせ何度も絶頂を果たし、可愛い顔が快感で歪んでいく..
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