【三トさん 22歳 出版社事務】夜のベールに包まれしOL達の秘密,蠱惑的な美乳と潮吹き,そして口内発射…禁断の官能事件簿が始まる
★この作品は忙しい女性の職場へ勝手に出向き、空いてる時間を決めつけて撮影をする企画である。AV女優兼業時代、面接に来つつも『スケジュールが合わない』と言う理由でAV撮影を断る美人さんを追いかけます。①小さな出版社で事務職として働いている"三トさん(22歳)"。仕事に一生懸命な新入社員さんです♪キュートな笑顔が愛らしい♪②今回はAVに興味があるとのことで応募してくれた三トさん。付き合った人数は3人で、経験人数も3人。ワンナイトもセックスフレンドも彼女とは無縁の言葉だとか…それでもエッチが好きなようで、ムラムラっとしたときは自分の手でオナニーをするそうです♪好きなAVは盗撮モノ。真面目そうな顔して意外とクセが強いｗ変わった性体験を聞いてみると、ベランダや公衆トイレでの性行為と答えた彼女。大学生の時に、好奇心でやってみたというｗ周囲に気づかれないよう声を押し殺しながらするのに興奮したそうです♪面接ついでに一発フェラ抜き。丁寧に舐めあげてくれる姿はチ○コ好きであることを物語っている。③面接から数日後、三トさんにアポなし電話を掛けることに...。スタッフ「急なんですけど、今日撮影したいと思いまして、今晩のご都合はいかがですか？」三トさん「今日ですか、、、今日は友人と食事の予定が入ってるんでごめんなさい。」スタッフ「じゃあお昼休みになんてどうですか？」と切り返して聞いてみるがいい返事は返ってこなかった。④しかたがないので、彼女の職場前で待ち伏せをし、昼休憩で外に出てきたところを半ば強引に連れ込む作戦に！「えぇ？なんでこんな所にいるんですか？困ります、、、会社の人に見られちゃうと困るんです！」と拒む彼女をスタジオに連行。⑤面接時のフェラシーンをDVD販売をすることになったと彼女に伝え、それのパッケージ撮影を開始する。強引に連れてこられて不服そうな三トさん。表情が固いので、彼女の性感帯である耳、首を舐め、胸を揉みほぐす。「やめてください」と抵抗する彼女ですが、頬を赤く染めてそれらしい表情へと変化する。仕事着であるビジネススーツもはだけ、男優の手マンで腰を震わせて喘ぐ。⑥固く勃起したチ○コを挿入。「いやぁ、仕事に戻らないとぉ、、、」と言いつつも、カラダは正直に其れを受け入れる。とてもじゃないけど仕事に戻れるような顔はしていませんｗスーツもクタクタだしストッキングも股から裂かれているんですからｗ濃厚なセックスを繰り広げ、最後はお顔にたっぷりの精液♪■職場突撃結果⇒仕事に一生懸命な新入社員も、性感帯責められればエッチしちゃうドスケベちゃんでした♪
コメント