インディ

運動で汗を流し、ストレッチをしようと自分の部屋に戻ってくる和花。すると何故か弟のリクの姿が。聞けばどうやらエアコンで涼みにやって来たらしい。リクを鬱陶しく思いながらも、和花は体が冷えない内にストレッチに取り掛かる。胸元に滴り落ちる汗や、突き出される巨尻。姉とは分かりつつも、リクの視線はついつい奪われてしまう。そんなリクの視線に気づいた和花はストレッチを教える名目でリクの背中に巨乳を押し当てる。「ねえ、さっきからお姉ちゃんの事見てるでしょ？気づいてるんだからね」「わ、悪いのかよ」「だって、姉弟だよ？・・・でも、気になるなら触ってみる？」「え？」恐る恐る姉の胸を揉むリク。性欲が抑えきれなくなったリクは遂に姉との性交をしてしまう。

本日初撮影の被写体は、メイド喫茶でアルバイトをしている「ひまりちゃん19歳」。長い黒髪が綺麗な純朴な女の子で、オドオドした仕草が可愛らしく映る。コスプレが趣味らしく『お金がかかるんです..』と応募した理由を話してくれる。経験人数も2人しかいない発展途上の彼女は、男に触れられると恥ずかしそうに縮こまってしまう。キスをするだけで息を切らせ、服を握る手に力が入っていく、ひまりちゃん。チェック柄の可愛らしい下着を披露し、敏感な乳首を責められると可愛い吐息を漏らし始める。舐められるのが好きみたいで、性感帯への愛撫にからだをピクピクさせて感じていく。『んーー..！！なんか出ちゃうぅぅ..！！やぁっぁだっめぇぇ！！！』手マンをすればソファーが汚れるほどの潮吹きをしてしまう彼女。恥ずかしそうに顔を紅潮させて男をもてなしていく。床に座り込んでいる美尻が卑猥に映り、苦しい顔を浮かべつつも従順に咥え込んでくれる。そして、舐めているだけで濡れてしまった卑猥な純朴ま○こに、硬くなった肉棒が奥へと挿入される。脚を大きく広げられ容赦ないピストンの快感に表情をだらしなくさせる彼女。『やぁぁ～～！！！だめだめっ！！あぁぁ..っっ！！』エッチな声を部屋中に響かせて放心状態。それでも続く巨根の刺激に何度もからだを震わせる、ひまりちゃん。高層ビルが佇む街並みを見下ろしながら、突き刺さる肉棒を感じて..