ハーレムTV

橘凛々花さん29歳。詳細は身元が割れてしまうのを心配し濁されていましたが、どうやら大企業の受付の仕事をしているようだ。厳格な家庭で育ったという凛々花さん。小さなときからピアノ、華道、書道、クラシックバレエ、水泳などいわゆる裕福な家庭の子がやっていそうな習い事をさせられてきたという。実家暮らしの彼女。未だに門限は21時とかなり厳格。お陰で3年間彼氏なし。AV出演の動機は興味本位と、エッチがしたいから。門限もあるし出会いもないしで長いことセックスは無縁だという。オナニーを覚えたのは幼稚園の時。これがなんなのかわからず、手で触ったり床やソファの角に擦りつけたり、きっとやっちゃいけない事なんだろうと思いながらやっていたという。しかも3歳年上のお姉さんと一緒に…その時からオナニーが習慣になっているようで、今でも一日に2回、ほぼ毎日行っているという。厳格な家庭に育った反動なのかオナニー歴が凄い。今宵はオナニーではなく男優の肉棒で彼女の欲望を叶えてあげましょう。

今回二度目の登場となる久我まなかさん29歳。職業はデザインコンサルタント。前回登場した『ラグジュTV 946』ではベテラン男優をも唸らす圧巻のフェラテクを披露してくれた彼女。感想を聞いてみると、緊張と興奮でプレイ内容は覚えていないが、今までで一番気持ちいいセックスだったことはカラダが覚えているという。おかげで更にいやらしい身体になってしまったようで、より気持ちいい刺激を求めて電マを購入したという。自分の出演した作品を見て、あの時のセックスを思い出しながら電マで自分を慰めているそうです。そんな久我まなかさんに、今日は少し変わったなセックスを体験してもらいたいと思います。両手を縄で縛り付け、目隠しをする。見えないところから身体に触れられることにより、身体は過敏に反応をします。そっと電マを渡し、オナニーをしてもらうと「どうしよう…いつもより全然気持ちいい…ッ」と言いながら拘束電マプレイを堪能。両手を拘束され、目隠しをされ、四つん這いで電マを当て、腰を動かしながら悶える彼女の姿は、実に官能的でございます。