お姉さん

笑顔でハキハキ話す瑠衣さん。職業は看護師です。仕事では入院している男性のお世話をする中で局部を見ることも多いらしい。しかしプライベートでは2年ほど彼氏無し。セフレがいるわけでもなく、性欲の解消はもっぱらオナニーとのこと。彼氏がいて幸せそうな同僚たちを見ていると置いてけぼりを食らっているように感じ、自分も久しぶりにSEXがしたいとこの撮影に応募してきてくれたようです。服を脱がして一番に目につくのはその豊満かつ張りのある胸。最低でもFカップはあるだろうか。肉感のあるお尻にTバックが映える。全身にオイルを垂らされテカるムチっとした体はどうしたって男の性欲を掻き立ててくる。かなりの敏感体質のようで、可愛らしい喘ぎ声が終始止まることはない。さらには盛大な潮吹きまで…。そんな彼女が極太のチ〇ポを入れられて我慢できるはずもなく、様々な体位で膣奥を突かれては声にならない声で快感を叫び続けるのでした。

スラリとした健康美体が目を惹くまいかさん。学生時代に目覚めたというカメラを触ることから現在フォトグラファーをされているとのことです。現在、2年前を最後に恋愛から若干遠ざかっているご様子です。普段は同性同士で遊ぶこと多いらしく、新しい出会いには慣れていないようです。これまでのセックスも付き合ってきた彼としか経験しておらず、ご自身を人見知りと語っていることから、AV出演にはよほど勇気を振りしぼったことでしょう。今回、仕事柄ヌードやセックスのする描写が多い事から、自分が経験したことがない扉を開けようと決意されたとのことです。緊張の面持ちが隠せない彼女。このあと、どのようなセックス、刺激、快楽、体験が彼女を待ち受けているのでしょうか…？

本日お越しくださったのは、二度目のご出演となります、大学院生のほのかさんです。今回はメガネをかけてお越し下さり、だいぶ雰囲気が大人っぽくなったように見受けられます。ほのかさんのAV応募理由は『元彼の乱暴なセックスがトラウマで、それを克服したい』ということでした。しかし、前回の撮影後も完全には克服できなかったようで再度AV撮影にお越しくださったそうです。前回の撮影から今日までの間にセックスしていなかった分、欲求はオナニーで発散していたと話すほのかさん。オナニーでははっきりとわかるイくという感覚。しかしセックスではイマイチピンときていないようです。理想のセックスは『愛のあるセックス』優しく、時に激しくされたいと語ります。ほのかさんと恋人のようなねっとりとしたキスを交わし、豊満な胸を愛撫するとピクンピクンと体を震わせます。感度のいいおま○こは既につぅーっと糸引くほどに濡れており、挿入を待ちわびているかのよう…。フェラの際にはかけていたメガネを外して本気モードに。大きな男根を口いっぱいに頬張り、ジュルジュルと卑猥な音を室内に響かせながらご奉仕！ボリューミーなお尻を眺めつつ、背後から挿入。セックスでイク感覚があまりわからないと言っていた方とは思えないほどに『イク！』を連呼して何度も絶頂してしまうほのかさん。前回以上にとても卑猥な姿を見せてくださいました。