ハメ撮り

容姿端麗絶頂ボディ美女【かんな/21歳/大学生】大学の同じサークルに所属している同期生の『かんな』。お互い彼氏彼女なしでちょっと前の飲み会後にお酒の勢いで一度だけSEXしたことがある間柄。今回はかんなを飲みに誘い2人で居酒屋へ。お酒を飲みながら談笑していると話題は前にしたエッチの話に…こちらがエッチを思い出してオナニーをしていることをカミングアウトすると「実は私も…」とまさかのかんなも同じことをしていたことが判明。お互い意識していることが分かり〈これはイケる〉と確信した俺は今夜家に来ないかとお誘い。「じゃあお邪魔しよっかな」とOKの返事をもらってかんなをお持ち帰り♪部屋に入る途端、自分の家のようにくつろぎ始めるかんな。開いてるノートPCに興味を持ちはじめたので操作して説明するとブックマークのアダルトサイトを誤爆クリック！「こんなの見てるの？」と言いアダルトサイトに興味津々なかんな。「一緒に観ようか」と言い出し二人でAV鑑賞スタート♪しばらくして観ているうちにHな雰囲気に押されお互い見つめ合うとそのままキス…お互いの乳首をコリコリ触り合い昂め合う二人。かんなのおマ○コをクンニ&指マンで刺激すると直ぐに絶頂し洪水状態。今度はかんなのご奉仕で全身をペロペロ…エゲつない舌技で乳首を刺激し唾液たっぷりのディープフェラで今にも昇天しそう。1戦目はコンドームを付け愛液たっぷりのぐちょぐちょマ○コにズブリ♪「あ～～～ん」と甲高い声を上げ気持ち良さそうなかんな。ちょっとでも激しく動くと絶頂する雑魚マ○コがとても愛おしい。ソファで騎乗位を堪能しどんどん締まる膣に耐え切れず正常位に移行してたっぷりゴム中出し♪精子でいっぱいのゴムを取り出しご満悦なかんな。そのまま泊まることになりシャワーを浴びた後は着替えが無いので真っ白なシャツを貸し『彼シャツ』状態でベッドイン♪ベッドの中でイチャイチャしているうちにムラムラしてきたのでそのまま2回戦目へ突入！ローションを白シャツの上から垂らしかけ透け透けぬるぬるの即席エロコスの完成♪半脱ぎのヌルテカおっぱいでパイズリしてもらい息子は即ビンビンMAX！！今度はコンドーム無しの生状態でバック挿入…ピストンし始めると「生やばい」と悶絶するかんな。後ろから突きまくり絶頂を繰り返すかんなに大興奮！最後はお互い見つめ合いながらの正常位で愛の告白をしながらたっぷり中出し♪快楽優先無計画生ハメ最っ高～～～♪

本日初撮影の被写体は、胸が零れ落ちそうな恰好をしている、まいかさん23歳。容姿端麗な彼女は普段、オフィスレディーとして働く真面目な女性。趣味はアニメやエロ漫画を見たりすることらしく、エッチなことにも興味津々。服を脱がすと、気合を入れてきたであろう黒のセクシーなランジェリー。白い美乳の乳頭はすでに固くなり、黒いTバックが綺麗な巨尻を魅せる。性感帯を指で弄られ甘い声を出すOL。パンティーを脱がすと毛がない真っ新なあそこ。味見とばかりに男が吸い付くと、身体を震わせ絶頂しちゃう敏感体質。手マンをすればあそこからはグチョグチョと濡れた水音が聴こえてきて、「あああぁ。ダメ！いちゃぅ～」声を荒げ悦ぶ。ヌルヌルになったあそこに巨根を挿入され、本気で感じるまいかちゃん。甘い喘ぎ声を出し続け、身体を痙攣させ感じる。「それだめぇぇ！いくぅぅ！！」巨根の虜になった総務課の女。巨尻を後ろから突かれれば何度も絶頂する。最後は、餌を欲しがる犬のようにハァハァ言いながら顔に精子をかけられる。

この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】ある晴れた昼下がり。今日は千葉県の浦安市へとやって来ました。駅前で待ち合わせしていたのは、今年で結婚1年目となる"めいさん(26)"。小柄で可愛らしい、柔らかな笑顔が素敵な奥様です。【Scene1】広々とした公園へと場所を移してインタビューをすることにしましょう。いつも優しく温和な旦那さんとの夫婦仲は良好で、彼女はその優しさについ甘えてしまうことが多いそう。また、元々は九州に住んでいたそうですが、半年前から旦那さんの転勤によってこの浦安市へ移り住みました。新しい土地での生活にはまだ慣れていないようで「都会過ぎてまだ怖いですね。」とのこと。さらに、普段は家の中に居ることが多い為、ずいぶんと暇を持て余しているそうです。「たまには火遊びでもしてみようかな♪」と思ったのが今回の応募のきっかけ。今日の撮影も「旦那にバレても今なら許してくれるかな♪」なんて軽い気持ちで応募してきたことが分かります。【Scene2】今まで一度もラブホテルへ行ったことがない彼女の為、高速道路のインターチェンジ沿い・お城のような外観の「これぞラブホ！！」というような場所で撮影することにしました。部屋の中は派手なシャンデリアに壁面はすべて鏡張り、そして昔懐かしい回転ベッドのある想像通りのお部屋です。初めて体験するラブホテルの雰囲気に、テンションがどんどん上がる彼女。撮影が始まり口づけを交わし、服を脱がせると花柄のランジェリーに包まれた豊満なカラダが。ブラに包まれる胸は大きさも形も美しく、薄く色づく乳首は優しく責めると固くなるのが分かります。ショーツを脱がすと現れる、薄い毛が生えたアソコ。少し濡れていて、指を挿れると強い締りで肉ヒダが絡みついてきます。膣に舌や指を這わせ、刺激すると聞こえてくる粘着音。膣から愛液が溢れてくるのが分かります。初めての男との火遊びに、彼女はすっかり夢中なようですね。【Scene3】男のズボンと下着を下げ、大きくそそり勃つ肉棒を目の前にゆっくりとフェラで奉仕を始めるめいさん。ジュボジュボと部屋に響く卑猥な音。顔を前後に動かし他人棒をしっかり味わいます。そして、今度は膣でこの肉棒を味わうのです。後背位からグイグイと膣を押し広げ子宮の入口に当たる肉棒の感覚。そこから何度も押し寄せてくる快感。撮影ということも忘れ、本能のままにセックスを楽しむ彼女の姿がそこにはありました。【Epilogue】「セックスが始まったときは戸惑いもあったけど、途中からどうでも良くなっちゃった。」とシャワーを浴び撮影を振り返るめいさん。満足感のある笑みが印象的でした。ホテルを後にした時間はすでに午後7時。そろそろ旦那さんが家へ帰ってくる時間です。「ありがとうございました！今日は楽しかったです！」と駅へと急ぐ彼女を見送りながらこう思いました。旦那さんの知らないところで行われた、昼下がりのとある秘め事。初めて経験する快楽は、背徳感も相まって一層彼女の中に刻み込まれたことでしょう。しかしながら『旦那さんの為にも、他の男の"つまみ食い"は程々にしてくださいね』と。