パイズリ

本日待ち合わせをしていたのは「ののか」さん24歳♪清楚系美人のお姉さん♪将来は弁護士になりたく、現在司法試験に向けて猛勉強中(一浪)♪こんなキレイな弁護士さん見たことありません♪着飾らないナチュラル美人の彼女。知性もある。とてもじゃないけどAVに出演するタイプの女の子には見えません！そんな彼女の応募理由を聞くと、「浪人中でお金がないのと、エッチな弁護士になりたいからw」だそうですw凄まじく可愛い笑顔で言うもんだからキュンとしてしまいました♪微力ながら彼女の夢の援助をさせて頂きます♪ホテルに移動しSEXスタート♪清楚な彼女の下着は刺激強めのピンク色♪このギャップにくらってしまいます♪期待度が高まる彼女のポテンシャル♪いったいどんなエロを見せてくれるのでしょうか♪

あらすじ：めっちゃ映えるフリップを持って「一緒に写真撮りませんか～？」と、秋葉でひたすらナンパを続ける。ようやく捕まえたノリのいい美女。お酒を飲みつつ距離を縮め、ざっくり空いた胸元に手を伸ばすと…プレイ内容：おっぱいさわさわ、パンツの上からオマ○コいじり、美尻さわさわ、手マン、潮吹き、クンニ、手マン、フェラ、シックスナイン、正常位挿入、騎乗位、立ちバック、背面座位、バック、パイズリ、乳首舐め手コキ、騎乗位、正常位、顔射

※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。【注意：視聴後、ほぼ100%の彼女が欲しくなってしまいます】今日は、ホノちゃん(19)と夜デートでした。車で迎えに行き、まずは久しぶりのドライブデート。他愛のない話で盛り上がり、いい感じに2人の距離が縮まって…と思いきや、会話の端々から漂う不穏な雰囲気をキャッチ…(焦)ディナーへ向かおうとしましたが、急遽予定を変更してホテルへ急発進。着いて早々「ホテルじゃん…」とホノちゃんを戸惑わせてしまいましたが、2人でゆっくりお話しできる場所がいいと思いここにしちゃいました。今更2人の間に隠し事は不要です。さぁ何でも話してみなさい！と耳を傾けていると、「会えるけど付き合えない」…って、まさかの別れ話！？Σ(￣ロ￣lll)「告白されて付き合うことにした」「だから、エッチなこともできない」そんな衝撃発言を言われ、内心めちゃくちゃショックを受けました…；；『女友達とエッチな話をする度に、エッチは大人過ぎて毎回話が合わない』それが、別れようと思った一番の原因らしいのです。そんなことを言われても、今更ホノちゃんと別れる気なんてさらさらありません！その男子と付き合ってもいいけど、おじさんともエッチなことはしよう？と説得を試みましたが、「それはしないよ。忘れられなくなっちゃうもん」とのお返事。内心ぐぬぬ！としましたが、まだこちらに気があるともとれる様子。なれば、おじさんが取る選択肢は一つだけ。SEXで愛をとりもどすしかない…！人が近くにいるロビーでも、お構いなしにエッチなスキンシップでその気にさせて一先ずお部屋へGO。『エッチしない』と言う割には、ちゃっかりキスで気持ちよくなってるし、ズボン越しにオ○ンチンを触ってくるしで説得力がないなぁ…なんて^^口よりもよっぽど正直な濡れ濡れオ○ンコを指やらバイブやらで焦らしぬいてあげれば、ビクンビクンと体を反らせ大きな声でイっちゃうホノちゃん。その姿にも～おじチンが限界なわけで…^^；早く挿れたいのにゴムがないことにお互い気づき、「しないとダメ…！」と片手で制してくるホノちゃん。じゃあ止める？と聞くと「それもヤダぁ！」と言うものですから、自分で決めていいよと決断をゆだねてあげました。しばらく悩んだあと「そのまま、生でいいから挿れて…っ！」と良いお返事をもらえた所で、バックで生挿入。パンパン音が鳴るほどの激しいピストンでイかせまくりましたが、騎乗位ではデカ乳を揺らし積極的に腰を振ってくれるホノちゃん^^必殺の早打ちピストンに耐え切れず中出しした後は、お風呂でゆっくりタイム。その頃にはすっかりいつものホノちゃんに戻ってくれたようで、楽しそうにパイズリしてくれました(´∀`*)そんなこんなでその日は就寝…したはずでしたが、「朝だよww」と黒猫ちゃん…もといホノちゃんに起こされ起床(笑)おじさんが用意した黒猫風コスに自分から着替えてくれたなんて…やっぱり、おじさんとのエッチが大好きなんじゃないか！と再認識しました(*ﾉωﾉ)という事で2回戦目に突入♪1回戦目よりも甘々にご奉仕してもらい、ヤル気MAX！フルチャージなオ○ンチンを騎乗位で挿入。「私もね、パパのこと好き…」「ずっと一緒にいる…！」と、やっとの思いで聞けた本音に胸を焦がし、おじさんも全力のピストンで応えました…！最後はお口目掛けて発射。嬉しそうに受け止めてくれるホノちゃんにきゅんです^^なんやかんやありましたが、これからもお付き合いできそうで良かったと思うおじさんでした。【本編顔出し】※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)