未分類 【七緒夕希】愛らしき素人が舞う、顔射官能美術書。スレンダーボディが織り成す、ハメ撮り夢幻物語。初々しき面影に心奪われ、とろけるような一時を描く。
本日初撮影の被写体は、美容サロンを経営されている夕希さん32歳。色香が漂う長身のスレンダー美女。大人の女性がカメラ前で恥ずかしそうに照れている姿は色っぽく映る。卑猥な質問を投げかけられながら徐々に服を脱がされていき、綺麗な身体が晒される。恥ずかしい言葉を言わせたがる男の責めに赤面しながら耐える彼女。しかし、触ってもいない股間部分からは愛蜜が糸を引いている。敏感な突起部分を指でこねくり回されると、脚の指をぴくぴくとさせ、息遣いが荒くなってくる夕希さん。男根を目の前に出されると戸惑いがちに奉仕していく。興奮した男は肉棒を彼女の乳房や脇に擦りつけ、美味しそうな肉体を弄ぶように愛撫する。そして、肥大化した男根がまだ緊張気味の彼女の膣内に挿入っていく。控えめに喘いでいる夕希さんの表情もだんだんと卑猥に変わっていき、結合部からはくちゅくちゅとエッチな音が流れ出す。長い脚の彼女を窓際に立たせ、後ろから激しく抜き差し。艶声を響かせ快感に浸っていく彼女。羞恥心も薄れた素直な声に肉棒の硬さも最高潮に達し、突然顔にかかる大量の白濁液。驚く彼女は..
