三十路

『清河みさり』36歳。都内の病院で働く現役看護師。ドラマAVのエキストラとして応募してきた彼女と話していると、AVのように入院患者とセックスしたいという妄想を毎日しながら仕事していることが発覚。エキストラには勿体ない人材と判断したスタッフはエロ行為に持ち込む。急なお願いにもかかわらず、スカートを自らたくし上げヤル気マンマンの奥様に電マ責めするとすぐに絶頂！身バレを気にしてAVデビューの話を一度持ち帰ったが、監督の熱心な依頼により撮影を決意。男優に全身を撫でまわされるとすぐにエロスイッチが入り、クンニされると潮吹きながら絶頂し、久しぶりの勃起チ○コを目の前にすると無我夢中でフェラ！妄想オナニーのネタであった四つん這いからバックで激しくピストンされるとかつてないほどの興奮で全身痙攣！勤務中の病院に突然出向いても悦んで車中フェラ、極めつけは夫よりはるかにデカイ巨根で快楽堕ちするほどの拘束セックス！「後悔ない、また出演してみたい」と話す肉欲まみれのドエロ看護師が、AV撮影という非日常な体験によって卑猥な本性を曝け出す！※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)

あらすじ：身長が高くスタイルが良い彼女、元看護師という事で当時の性事情を語ってくれました。今回は意外に硬派な彼女の妖艶な姿を暴いていきます。

今回撮影へとお越し頂いたのは、物腰柔らかで穏やかな雰囲気の女性でした。柴崎由美さん、39歳。冒頭インタビューでは自ら「専業主婦です。」と謙遜混じりに話す彼女でしたが、話を伺う内に、実は様々な企業を経営する会長の奥様である事実が発覚します。元々は病院で介護の職に就いていた彼女が、たまたま入院中の旦那様の担当となったことがキッカケで急接近して7年前に結婚。この絵に描いたようなシンデレラストーリーに加えて「いつも彼は私に気を使ってくれて、とても優しいの…」旦那様との間柄を語る由美さんの表情はとても嬉しそうなのです。さらに、旦那様の気使いにはこんな内容も含まれていました。「結婚してから魅力的な男性との出会いも増えて、その出会いすらも許容してくれるんです。」奥様の男遊びも笑って許す度量はさすがと言うべきか、もしくは他人に抱かれる妻に興奮しているのか。それはさて置き、『旦那様がある程度の男遊びを許容していること』や彼女が元々持っていた『アダルトの世界への強い関心』。そして『来年の海外移住までにヤりたい事ができればと思って…』という様々な希望が、今回の撮影へと繋がったのでした。幾人もの男性を虜にした豊満な肉体に加えて「男優さんのテクニックが味わえると思うと興奮しちゃて…」と言いつつ相手を骨抜きにする円熟味のある性技を披露し、穏やかな雰囲気の中に秘めた底なしの性欲をカメラの前に晒けだすのです。恥じらいも謙遜も忘れ、ケダモノのように他人棒を求める由美さんは実に魅力的。その模様はぜひ本編でお楽しみください。