宇流木さらら

本日初撮影の被写体は、クラシックバレエの講師をされている「さらちゃん20歳」。インタビューも早々に男子の理想、Y字バランスパンチラを披露してくれる優しい女の子。純白の下着のことを指摘すると、気づいていなかった様子で赤面する姿が最高に愛おしい。エッチな話には口ごもってしまうウブな性格だが、緊張をほぐすような優しい口づけをすると表情も徐々に蕩けてくる。『今日は特別に穿いてきました..』と恥ずかしそうに魅せてくれたTバックは美尻をいっそう際立たせていて、柔肌が晒されていくと、下唇を噛みながら羞恥顔を魅せる、さらちゃん。彼女の反応を愉しむような焦らした愛撫が続いていくと、可愛い吐息も聴こえてくる。膣内を指で掻きまわし、いやらしい淫音と彼女のアクメ顔が淫猥な空気を作っていく。攻守交替、辛抱堪らなくなって飛び出した肉棒に恐る恐る手を添える彼女。先っぽから出ている我慢汁も嫌な顔ひとつせずに、咥え込んでいく。慣れていない所作だが、照れながらも一生懸命なご奉仕を魅せてくれる。そして、従順な奉仕をしてくれた彼女をベッドに寝かせ、パンツの脇から硬根を挿入する。うっとりとした顔で肉棒を膣内に受け入れていく、さらちゃん。ピストンが激しさを増すと、必死な形相で巨根を感じている。熱を帯びた視線が交わり、いやらしい口づけをする二人。声を抑えようと頑張る彼女だが、流れる汗と、震えるからだは快感を隠せていない様子。ズボズボと性感帯を刺激してくる肉棒に『あぁっ！！..ダメダメダメ..んんっ！ぁん！だめぇぇ..』と、エロ声を響かせ、止まらない快感にコッソリと絶頂を迎えている。自らのおま○こから流れる淫音に恥ずかしさを覚えている彼女だが、動いている腰は止まらず、柔らかい関節を活かした卑猥な体位で喘ぎまくってしまう。最後は、必死に悶え感じている彼女の美裸体に熱い白濁液が..