最上ゆら

この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】秋雨の10月にザ・下町にやってきました。訪れたのはあの漫画でお馴染みの「亀有」。そこで待ち合わせをしたのは「ゆら」さん26歳。スレンダーな体型で、マスク越しにでも美しさが伝わってくる上品な印象の女性。【Scene1】ご飯でも食べながら、彼女の話を聞こうと思って入った小料理屋...緊張のせいなのか、会話が弾まず重たい空気が漂う...無言でお刺し身を口に運ぶ彼女。口にする言葉は「寒い、寒い...」どうやら極度の寒がりらしい。店を出て暖房を聞かせた車内で話しを聞くことにした。【Scene2】結婚2年目。専業主婦。旦那はそこそこ稼ぎのある会社員だという。美しい容姿でお金に困っている様子もなく、人並みに幸せそうに見える彼女の出演動機は...？【Scene3】「わたし...セックスがあまり好きじゃないんですよね...旦那のことは好きだから頑張るんですけど、もっと気持ちよくなれたほうが旦那も悦ぶかな...と思い出演してみました。」【Scene4】～ホテルに移動～上着を脱がされ下着姿の彼女。細く華奢なカラダだが胸は大きい。出るとこ出て締まるとこ締まった理想のスタイル。"セックスがあまり好きじゃない"と言っていた割に感度が良い(笑)脇を舐められ、乳首を舐められ、積極的に喘ぎ声が漏れる(笑)膣内の感度も抜群でクンニ、手マン責めでしっかりとイク(笑)ペニスを舐める表情も嬉しそうでエロい。そして抜群のテクニック。自らの口で勃起させたソレを膣奥で愉しみ、旦那の知らない男と派手に乱れる！【Epilogue】わりと序盤に気付いてしまいましたが、彼女はセックスが好きですね(笑)「これから夜の営み頑張ります♪」なんて言いながら笑顔で帰っていきましたが、セックスがしたい欲求に我々は利用されたんでしょうね(笑)まぁ美人でスタイルも抜群だったのでコチラは構わないんですけど...旦那にバレても知らんよ(笑)

愛人『ゆら』と濃密な愛を刻む。穏やかな陽気に照らされながら、待ち焦がれていた二人だけの一日が訪れた。久方ぶりの逢瀬に高揚感を隠せない二人は、人目も憚らず昼間の車中で何度もキスを交わす。都内を車で走り回り、ショッピングや食事を楽しみながら恋人同士のような時間を過ごした後は、男が所持している別宅へと向かった。『ゆら』の服を荒々しく剥ぎ取り、陰部を指で掻き乱すとねっとりとした愛液が絡みつく。肉棒を差し出すと隅々まで丁寧に舐め回し、反り返った肉棒を前にした『ゆら』はナマのまま挿入を懇願…。秘部を突き破るように荒々しく挿し込まれ、激しいピストンによって快楽に浸る。淫美な身体は幾度も絶頂に達し、膣内へと白濁液が注ぎ込まれる…。二人は”愛人”という背徳的な関係であることを忘れ去り、本能の赴くままに快楽を貪りあっていく…。

本日初撮影の被写体は、東京丸の内の有名企業で受付嬢をしている「ゆらさん24歳」。冒頭から緊張感が漂っている彼女だが『貯金をしたいのと、あと..興味があって..』と意外にも好奇心は旺盛な様子。エッチな質問に羞恥心が高まっていき、恥ずかしそうな反応を魅せながらも正直に答えてくれる。淫猥な雰囲気が流れていくと、徐々に服を脱がされて真っ白な美ボディが露わになる。『ゃ..んっ..恥ずかしぃ..』華奢なからだに舌を這わせ、気持ち良くなる部分を探すようなじっとりとした愛撫に吐息が漏れ始める彼女。桃色の乳頭を硬くさせて、可憐だったお顔もエロく妖艶になっていく。痴穴もドロドロになるほど舐められると、艶声を響かせて快感に蕩けていってしまう。『気持ちいいですか..？』彼女も興奮している様子で、息を切らせながら男根に触れていく。ゆっくりと先っぽを咥え込み、じゅぼじゅぼと必死で肉棒を硬くさせていく、ゆらさん。そして、卑猥な恰好をして待つ艶顔美女に硬根が突き刺さっていく。『ぐりぐりされるのきもちぃぃです..んんーーーっ！！』清楚な彼女からは想像できない厭らしい言葉を発し、快感に浸っている姿をカメラに晒す。激しくなっていく巨根のピストンにエッチな声も大きくなってしまう美人受付嬢。有名企業の顔として働く彼女は、気持ち良くしてもらったお礼のお掃除までしっかりとして..