朱果

福祉の専門学校に通うりいなさん。福祉の道を志すだけあってか真面目そうな雰囲気。今回はセックスの仕方を勉強しに来た、出演料は学費に充てる、経験人数は1人だけ言う発言から、実際かなり真面目な娘のようです。加えて、街中でも恥ずかしがる様子もなく「セックス」という単語を発するドライなところもあるよう。経験人数が少ないということは、エッチに関してウブということ。経験の無いであろう電マや手マンによるお漏らしに、どれだけ普段のドライな姿勢を保っていられるかが、本作の見どころの1つと言えるかと思われます。もう一つの見どころは、Hカップのおっぱい。Hという、数値的には規格外クラスと言っていいサイズのおっぱい。本来ならば冒頭で宣伝してもいいであろうところなぜそうしなかったかというと、残念ながらパッと見はそこまで大きく見えないため、期待外れを感じさせないためです。しかし本番になるとHカップの本領発揮、揺れ方に重みと言いますか、迫力を感じます。いずれの見どころも、是非注目してご覧になってみてください。

本日お越し頂いたのは凛月愛さん(24)。お淑やかで優しい雰囲気と靭やかなボディラインで、男の視線を釘付けにする魅力的な女性です。職業はパティシエで、洋菓子の専門学校で製菓の いろは を学んだ後、横浜にある某ホテルで腕をふるって早くも4年。早朝から仕込みを始め、深夜に終わることも多い大変な業務ながら、お菓子作りへの情熱を胸に仕事に取り組む彼女にとっては大きい問題ではないようです。仕事に対する姿勢も真面目であり、ことアダルトな世界と無縁に思える彼女ですが、ではなぜ？今回ラグジュTVへ応募頂いたのでしょう。その答えはとても単純でした。「欲求に負けたから」2年前に交際していた彼とセックスを初めて経験し、何度も肌を重ねる内にセックスの魅力に取り憑かれた愛さん。最近では、仕事に没頭している時でさえも、体の疼きが抑えきれずに応募に至ったとのことでした。見た目に似合わず、激しく情熱的なプレイが好きな上、本番では舌同士を絡ませる濃厚なキスに、亀頭から竿まで丁寧に舐めあげるフェラ、柔らかな美乳で男根を包み込むパイズリに、膣圧でキュッと締め上げ妖艶な腰使いで男をイカせる騎乗位と、経験人数2人とは思えぬテクニックを見せつけてくれます。序盤のインタビューシーンとセックスシーンのギャップに思わず興奮してしまう、美しく淫らな若きパティシエのセックスをぜひ本編でお楽しみ下さい。