2025-06

本日初撮影の被写体は、都内でOLをされている「アイリちゃん23歳」。冒頭から、どう見ても23歳には見えない可愛い童顔スマイルを浮かべながらインタビューに答えてくれる。うっすらと日焼けした肌を存分に露出した服装をしていて、遊んでいるタイプなのかと思いきや、付き合って3年になる彼氏がいてワンナイトとの経験も全くなしと性格は至って真面目な様子。そんな彼女が今回思い切って応募して来てくれました。一見幼そうに見えたからだも服を脱がせば、ほど良く引き締まったウエストラインにDカップの美乳とすっかり成熟したからだがお目見え。ピンと尖らせた乳房の先端を噛まれるのが好きらしく、甘噛みしてあげると可愛らしく漏れ出すような喘ぎ声が聞こえてくる。乳首への刺激だけで下半身をしっとりと湿らせ、パンツを脱がし確認すると無毛ま○こを糸を引くほどにぐちょぐちょにしている。膣中を指で掻き混ぜられると、冒頭から浮かべていた笑みはすっかりなくなり、『あぁダメダメッ！逝っちゃうぅッ！！』立て続けに2回も絶頂を迎えてしまう。攻守交替、童顔スマイルから小悪魔スマイルに変わり、上目遣いで男根をもてなし始める、アイリちゃん。いつも彼氏にしているご奉仕は男もたじたじになるほどの一級品で、気持ちよさそうにする男を見てさらに激しさを加速させていく。そして、極上奉仕でガチガチになるまで勃起した男根を、プリっとしたお尻を突き出して待つパイパンま○こに挿入していく。いきなり1番好きだと話していた後ろからのピストンに叫ぶように感じる、アイリちゃん。どうやら奥がウィークポイントのようで、奥に刺さるように激しく打ち込み続けると腰をガクガクと震わせながら逝き果ててしまう。『あれ、だめぇぇ！なんか出ちゃうぅッ！！あぁイッくぅッ！！』彼氏では味わない長く続く進撃に人生初のハメ潮まで噴き上げ、見事な逝きっぷりを披露してくれる、童顔OL。その後もいつ終わりがくるのか分からない快感の連続に何度も絶頂を続け、最後は大きく口を開いて自ら精液を受け止め..