スレンダー

★この作品は忙しい女性の職場へ勝手に出向き、空いてる時間を決めつけて撮影をする企画である。AV女優兼業時代、面接に来つつも『スケジュールが合わない』と言う理由でAV撮影を断る美人さんを追いかけます。①本日お越し下さったのは、照明コンサル会社営業に勤める水樹さん。照明ってことはもしかして、我々が撮影で使っている照明も売ってる？お世話になってる？と思ったら、普通の家庭用の照明専門みたいでした。じゃあ興味ないです。②後日、仕事中の水樹さんを呼び出そうと試みるも、ストレートにエッチな撮影をしたいと言うと返事を渋る。めんどくさいので照明器具について話を聞きたいと適当に嘘をつき、会う約束を取り付ける。やっと会えたと思ったら、いつも営業するときは上司に付いて行っているということで上司同伴。どこまでも面倒ごとを持ってくる女です。③まだハメていないし、さんざん手間をかけさせておいてこれだけでは終わりません。仕事終わりに再び呼び出し、今度はハメ有りの撮影。面接時に書いてもらったプロフィールに「自分はエッチな方だ」と書いたのは誇張ではなかったようで、ちょっと手マンしただけで腰を大きくくねらせ感じる敏感エロま〇この持ち主でした。終盤に差し掛かる頃にはいやらしい喘ぎ声を漏らしウットリ顔です。